壊れやすいチャック
味付のり
*先日やってきた出張者の方が「とうがらし味の味付」のりをお土産に購入されました。グッドアイデアだと思います。皆さんもいかが?(2003年12月)
UFOキャッチャー
背広の袖
さばカレー缶
追記(2007年12月):これを見たのが、東莞市橋頭鎮のデパートでのこと。深セン特別区外へ来てからはお目にかかったことがない。あのデパートには今もあるのだろうか?
日本(?)の味噌
*ちょっと甘め。日本人には向かないかも。
フタ付カップ
*中国のカップは安い。2元前後から購入可。でも、少し割れやすい気が・・・。
追記(2010年3月):昔はフタ付きカップが一般的だったが、現在は少なくとも深センのデパートで販売されているカップの半分以上はフタなしで販売されている。これも時代の流れか。クーラーが普及して窓を開けない暮らしが当たり前になってきたからなのか、舗装道路が一般的になってきて埃が以前よりも少なくなってきたからなのか。真相はいずこに?
携帯偽札発見器
追記(2009年3月):金融危機の影響もあって、偽札のトラブルが増加中のようだ。先日、Zも偽札の100RMBをつかまされてショックを受けていた。怪しげな店では100RMB札等の大きなお札は使わないほうがベターだろう。
追記(2013年10月):銀行のATMから偽札が出てくるという話はずいぶん昔からあったが、銀行側はそれを徹底的に否定していた。しかし、近年、高度な技術を使った偽札が増加してきたこと、またネットの普及により市民の声を無視できなくなってきたことなどが重なったためだろう。新たな対応が打ち出された。銀行のATMから偽札が出た場合、一ケ月以内であれば、交換に応じるというものだ。ATMで発行したお札の番号が記録されていて、それの一致、不一致でトラブルの判定が可能ということだ。現在は、大都市のATMに限られるようだが、早期に全国のATMでこの制度が取り入られるそうだ。
インターネット屋・インターネット・カフェ
仲良くたわむれる犬と猫
追記(2013年10月):ペットブームは盛り上がる一方である。深セン郊外でも、各々の街に両手の数ほどはペットショップがあると思われる。
多くのペットショップでは予防注射など、病気の対応やペットホテルなどのサービスも行っている。高級なペットショップなどでは、自分のところで予防注射を打ち続けたペットでないと、宿泊を断られる場合もある。ペットの服なども、日本と同様に流行していて、人間の衣服よりも高い場合もある。